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国内シェアトップのスプリンクラーヘッド

持続可能な消火技術で未来を守る

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  • 流水検知装置(アラーム弁)
  • 一斉開放弁
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  • 可溶栓

SPヘッド総生産数

1億個

以上

流水検知装置総生産数

50万台

以上

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Selection Guide選定ガイド

当社の提供する多様なスプリンクラーヘッド、流水検査装置および関連製品の中から
お客様に適したものを選んでいただくための情報をお伝えします

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システム例

当社製品が用いられる代表的な消火設備のシステム例を紹介します。建物用途や環境条件に応じて、湿式・水道連結型・泡・予作動式・乾式・乾式泡などから最適な方式を選定します

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建物用途別

オフィスビルやショッピングモールなど、建物の用途別に、よく使われるヘッドやバルブなどを紹介します。システム設計時のご参考にして下さい

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その他

その他お客様からのご要望のお応えして、随時記事を追加していく予定です。ご希望がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい

Features当社製品の特長

日本国内の環境に最適化すべく、長年の開発・製造経験により培った、以下三点が弊社製品の主要な特長となっています。

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Philosophy当社製品を支える技術力

圧倒的な高品質と独自の製品を生み出す「妥協しないものづくり」

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Newsお知らせ

弊社からの一般的なお知らせと、製品に関する重要なお知らせを掲載しております。

FAQよくあるご質問

お客さまからよく寄せられるご質問とその回答をご案内しております。

Q.

スプリンクラーヘッドの交換目安や耐用年数の考え方は?

A.
当社では、閉鎖型スプリンクラーヘッドの耐用年数(交換年数)を、一般社団法人 日本消火装置工業会で発行されているリーフレットを基に、20年(感知ヘッドとして使用している場合は10年)を目安として取扱説明書に記載しています。
なお、消防法にて耐用年数の決まりはなく、型式失効となっていなければ継続使用は可能となっています。

 

Q.

流水検知装置で誤作動が起きる主な要因はありますか?

A.
想定される原因は下記になります。
①補助加圧ポンプが起動した際、流水検知装置の不作動水量を超える水量が、圧力スイッチの遅延時間を超えて流れつづけた場合。
②オートドリップのオリフィスが目詰まりを起こし、かつ流水検知装置本体ディスク側からの微量な漏れにより、ついには警報流路内が圧力スイッチの作動圧に達した場合。
③上層階での排水によって、排水管側から逆流し圧力スイッチが作動した場合。

 

Q.

一斉開放弁の役割を教えてください。

A.

一斉開放弁は、スプリンクラー系や泡系の配管に設けられる弁で、通常は閉じた状態にあり、火災検知信号や手動操作により開放してその系統のフォームヘッドへ、一斉に放射させるものです。

お問い合わせはこちら

下記のボタンから製品資料のダウンロードと弊社へのお問い合わせができますので、お気軽にご利用ください。